生産者紹介
福岡の生産地
生産者の声

JA全農ふくれん いちご部会 副部会長 古賀 悦生(JAくるめ)

 みなさんこんにちは、私は福岡県下のJAを通じていちごを販売している生産農家の代表をしています古賀と申します。
 田島さんが紹介していた2番果房の「あまおう」の出荷がそろそろ始まります。今年は暑かったり寒かったり、晴れ間が多かったり少なかったりと日々の天候が極端に変化し、「あまおう」が順調に生育するように栽培管理するのは大変難しい年でしたが努力したかいがあって前年よりは早い出荷開始で2月は前年より多くの「博多あまおう」がお届けできそうです。
 いちごは他のくだものに比べて果肉や果皮が軟らかくとてもデリケートな品物で、収穫するときも細心の注意が必要です。ちょっとした指先の力加減のミスで果実が傷んでしまいますので熟練した技術が必要なのです。また、傷みを防止するために産地では果実品温が上昇していない、気温が低い早朝などの時間帯に収穫をし、自宅の専用の冷蔵庫で十分に果実を冷やしてパック詰めを行います。パック詰めされたものはさらに冷蔵庫で保管し、JAの集荷場で傷みが無いか等の検査を受け合格したものだけを冷蔵したトラックで消費地に届けています。(流通過程での品質維持に細心の注意を払っていますが、いちごは生鮮品ですので産地の検査で合格したものでも時間の経過とともに品質が低下し、品質が維持できていない場合があります。)

 これから桜の咲く春に向かって気温が上昇していきますので、生産農家は取扱いに特に気を使う時期になります。みなさまに品質の良い「博多あまおう」をお届けできるよう日々の栽培管理だけでなく、収穫からみなさんの手元に届くまでの品質管理に努力してまいりますので、みなさまのご愛顧のほどよろしくお願いします。
 また、福岡県のJAグループで共同販売を行ういちご生産農家は、3月8日を(3と8で、みつばち)みつばちに感謝をする日として食育イベントを開催します。みなさんの参加をお待ちしています。
(「みつばち感謝の日」イベントの詳細はこのホームページの「博多あまおうかわらばん」を見てください。)

JA全農ふくれん いちご部会 部会長 藤波 實(JA糸島)

みなさんこんにちは!
 私は福岡県下のJAを通じていちごを販売している生産農家の代表をしています藤波です。

 本年度は1,880名の仲間が377ヘクタールの面積で(ソフトバンクホークスの本拠地福岡ヤフードームの建築面積の約60倍)いちごを栽培しています。栽培している品種は「あまおう」(品種名:福岡S6号)がほぼ100%で「博多あまおう」というブランド名で販売していますのでぜひ食べてみてください。本格的に販売を始めて今年で5年になりますが、みなさんにご愛顧いただき数ある品種の中でもトップクラスのブランドいちごに育てていただきました。誠にありがとうございます。

 本年度もみなさんに喜んでいただける「博多あまおう」を出荷するために、栽培管理に努力して参りました。特に本年度は、幸いに例年見舞われる台風の大きな被害はありませんでした。しかし、梅雨明けが遅く、その後異常な高温が続いたために「あまおう」の栽培には大変苦労した年となりましたが、やっと収穫を迎えることができました!

 これから5月までみなさまのお手元に「博多あまおう」をお届けしてまいりますので、家族や友達など大切な人と過ごされる時にぜひ愉しんでください。。
 また、日頃ご愛顧いただいているみなさまに「博多あまおう」よりプレミアムなプレゼント等も企画しておりますのでホームページで情報をゲットしてください。みなさんの口コミで「博多あまおう」の魅力が多くの人に伝わってくれればと願っています。

JA全農ふくれん いちご部会 副部会長 田島 雅弘(JAふくおか八女)

 みなさんこんにちは、私は福岡県下のJAを通じていちごを販売している生産農家の代表をしています田島と申します。
 今年の「博多あまおう」は1番果房の花芽分化の遅れによる定植の遅れや雨不足による乾燥の影響で少し生育が遅くなり、出荷始の出荷量は前年より少なくなりましたが、現在生育は良好に経過しています。

 今出荷している1番果房に引続き2月ごろから出荷が始まる2番果房の花も開花を始めました。10月が高温だったため、寒冷紗という被覆資材でハウスを覆って気温を低くすることによって、2番果房の花芽の分化を順調に行えるように努力しましたが、平年に比べるとやや遅い感じはしますが、前年よりは早い開花で、1〜2月は前年より多く「博多あまおう」がお届けできそうです。
(いちごは花芽が出来て最初の果房が出てくると、通常ではその後葉が4〜5枚程度展葉して次の果房が出てきます。この繰り返しで収穫が5月ごろまで続くことになります。1つの果房には7〜15果程度の果実を付けます。「博多あまおう」はシーズン中に3〜4番果房まで収穫します。高温で花芽の分化が遅れ果房間の葉数が多くなったり、低温で展葉が遅れると「中休み」と呼ばれる収穫が中断する時期ができます。)
 1月〜2月の時期は開花から収穫するまでの果実の成熟日数が長くなるので、糖酸のバランスが良くシーズンの中でも特に品質の良い「博多あまおう」をお届けすることができます。

 これからは日照が少なく気温が低い時期となり生産者にとっては栽培管理が一番難しい時期となります。今年は暖房機の燃料も高騰しており温度を高くするのも大変ですが、皆様に品質の良い「博多あまおう」をお届けできるよう努力してまいりますので、みなさまのご愛顧のほどよろしくお願いします。
 また、日頃ご愛顧いただいているみなさまに「博多あまおう」よりプレミアムなプレゼントが当るキャンペーンをホームページで実施していますので是非応募してゲットしてください。

※「あまおう」は販売上の登録商標。「博多あまおう」は福岡県下JAグループで販売される「あまおう」の商標登録されたブランド名です。
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