福岡県の『いちご』はビニールハウスで栽培されています。


農家の人は5月から作業を始めて11月には収穫出来るようにめざし、そして苺の収穫が終わるのが4月か5月だから・・・
ほぼ1年間、『いちご』の為に働いています。




太陽熱による畑の殺菌
消毒には太陽の熱を使って、畑の上を覆うようにビニールを敷き詰めて、真夏の太陽で温めます。そうすると土は、摂氏60℃〜70℃にもなるから土の中のばい菌なんかイチコロです。





堆肥センター
堆肥センターでは、土の栄養を作っています。 この堆肥を畑にもっていき土を深く掘り下げてまぜることにより、苺にとって最高の肥料になっています。





土づくり
おいしい苺を作るにはまず土作りがとっても大事!





親苗から伸びたランナーから子供苗を育てる





子供苗を鉢に植え替える(鉢上げ作業)をしたあと育苗する









夏場に苗を大型冷蔵庫で低温処理をし、収穫時期を早める
鉢上げして大きくなった苗達は、暑い夏の間2週間、冷蔵庫に入れられます。これを「低温処理」と呼び、こうすると苗は秋が来たと思ってしまい、苗は急いで花を咲かせて実をつけないと冬がきてしまうと焦ってしまいます。つまり、苺を早く収穫する為に、苗を勘違いさせてしまうのです。





定植風景
9月下旬、虫たちの声が聞こえ始め、畑にも少しずつ秋の気配がするようになって、冷やされた苗たちはこの時期にいよいよ畑に植えられます。これを「定植」とよんでいます。





水分調節の為、潅水チューブを這わせる
ビニ−ルのチューブを這わせ、苗にきちんと水が行き渡るようにします。





畑全体にビニールを敷き詰める
畑全体にビニールが敷き詰められる、苺の実がなっても傷まないようにしています。





ハウス全体にビニールをかける









玉出し作業
竹ひごを使って苺の実が葉っぱの陰にならないように工夫をしています。こうすると苺に日光がよくあたり、真っ赤な苺が出来るということと収穫しやすくなることです。もちろん定植の時に、株と株の間を広くするように植えるなどの努力もしています。





花が咲いた





ミツバチに自然交配
福岡県産のいちごは、ミツバチによって授粉をしています。





蜂箱
ミツバチ達の家(蜂箱)はハウスの中に置かれています。





実る
おいしそうな「いちご」が実りました。









収穫風景





丁寧に収穫する





農家でのパック詰め作業





パックされたいちごは、箱に詰められる





生産者による集荷場持込









集荷場による検査





出荷ライン





大型冷蔵庫





トラック積み





皆様のもとへ
より新鮮なものを食べてほしい、という農家の人たちの気持ちがつまったおいしい、いちごがみなさまのもとへ。